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2009年6月 ステージ別カラダとココロの症状

 
2009年6月 ステージ別カラダとココロの症状

2008年12月〜2009年5月の半年間に、マイダイアリーで「カラダとココロ」の状況を記録していただいた27,616件について集計してみました。


Ran'sStory年齢別データ数 (2009年5月末現在)

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※年歳別では20代後半〜30代の記録が多くなっています。



ステージ別データ数

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※ステージ別ではやはり月経中の記録が多く次いで排卵後あたりの記録が多くなっています。



<ステージ日数表>

ステージ日数表

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※平均月経周期が24日以下の場合24日で、34日以上の場合34日で計算
※月経開始4〜11日目平均を低温期基準とし、12日目以降で「低温期基準+0.3℃以上」の温度が
確認できたら、イエロー前期ステージへの移行
※温度の上昇が確認できない場合は、「わからんブルー」
※次のグリーン後期終了後、次回月経記録がないときは「わからんオレンジ」


カラダ 美容 睡眠 ココロ ラッキー度/ストレス度

■ マイダイアリー 「カラダ」

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マイダイアリー「カラダ」/お腹は?

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※月経前半はお腹が痛い方が3割近く、張る症状まで加えると半数近い方がお腹の症状があり、排卵前あたりまでは約8割の方が調子よく過ごしています。
※排卵後は次の月経に向けて徐々に症状が増して行きます。
※「ステージ記録なし」は、月経周期情報の登録がなくステージを特定できない方です。


マイダイアリー「カラダ」/腰は?

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※腰の痛みや張りもほぼお腹の症状にリンクしています。


マイダイアリー「カラダ」/頭は?

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※月経前・月経中に頭痛や頭が重いというが症状が表れているようです。


マイダイアリー「カラダ」/乳房は?

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※排卵後、急激に乳房の痛みや張り感が増え、月経の開始と共に急激に解消されることが
よくわかります。


マイダイアリー「カラダ」/便通は?

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※排卵後は特に増えてきますが、全体のステージを通じて、約半数が便秘の傾向にあり、
現代日本女性の特徴的な問題かもしれません。


■ マイダイアリー 「美容」

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マイダイアリー「美容」/顔は?

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※月経前〜月経中にかけて顔のむくみがひどくなる傾向にあり、ピンクのステージでは
やはりすっきりしているという自覚が若干多くなっている。


マイダイアリー「美容」/お肌は?

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※月経後〜排卵前はしっとりやふつうが多く調子がよくて、排卵後〜月経にかけてはニキビ症も
カサカサ症もトラブルが増えています。


マイダイアリー「美容」/口中は?

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※グリーンのステージでは口が乾き、口内炎が悪化しています。口臭も月経前や月経中が多いと
感じているようです。


マイダイアリー「美容」/ヘアーは?

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※あまり顕著ではないが、ピンクのステージがしっとりして、イエロー〜グリーンにかけて、
パサパサやベタベタのトラブルが増えています。


■ マイダイアリー 「睡眠」

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マイダイアリー「睡眠」/睡眠時間は?

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※睡眠時間はステージ別の変化はほとんど見られませんが、全体のステージを通じて、
約1/4の方が睡眠が5時間半以下で、少ない状況にあるようです。


マイダイアリー「睡眠」/睡眠の質は?

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※前半よりも、わずか排卵後の方が眠りの質が良くないようですが、目立った変化はありません。


マイダイアリー「睡眠」/眠気は?

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※月経期間中と月経前が「ひどく眠い」が少し増えます。睡眠時間がほぼ足りていたり、睡眠の質が
ふつうだったりする割合が多いのに、「少し眠い」+「ひどく眠い」は周期を通じて半数を超えており
低体温との関係など、問題があるのかもしれない。


■ マイダイアリー 「ココロ」

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マイダイアリー「ココロ」/やる気は?

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※月経初期は4割がやる気がないですが、ピンクの時期には7割以上がやる気が出てきています。
次の月経前にはまた、やる気のない人が4割に近づいてきます。


マイダイアリー「ココロ」/イライラは?

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※7〜8割の方は精神的に落ち着いてはいますが、月経中約20%がイライラ状態なのに対し、排卵
後徐々に不調が増し、月経前は月経中と同等かそれを超えるイライラ状態で、社会全体で考える
と約1/4がイライラしているのは大問題なのかもしれません。しかもそのうちの1割以上が「暴言・
暴力」というつらい状況を訴えています。


マイダイアリー「ココロ」/元気?

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※こちらも他の症状と同じく、月経の最初が憂うつで、排卵前は元気になり、次の月経前にはやはり
また憂うつ度が増していくという状況です。


マイダイアリー「ココロ」/コミュニケーションは?

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■ マイダイアリー 「ラッキー度/ストレス度は?」

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マイダイアリー「ココロ」/ラッキー度は?

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マイダイアリー「ココロ」/ストレスは?

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※月経周期とは関係なさそうなラッキー度/ストレス度ですが、排卵前のピンクステージでは、
ラッキー度が増し、ストレスもあまり大きくは感じないという状況がわかります。
※「わからんオレンジ」のステージは、妊娠が成立したかどうかハラハラ/ドキドキの時期ですので、
かなり大きなストレスを感じる方もいるようです。




<まとめ>
一般的にいわれている、月経期間中(ブルー前期)と月経前(グリーン前期/後期)の不調は、各項目で3〜4人に1人の割合で表れているようです。特に「便秘気味」であるということと、「眠い」という項目は、約半数が該当し、現代女性の一番問題な点といえるかもしれません。





2009年6月 平均基礎体温について

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前回に引き続き、低体温の問題を気にしてみました。


2008/12〜2009/2平均温度

2009/3〜2009/5平均温度

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※Ran’s Night計測値は、口中計測に比べ平均で約0.2℃低いようです。
※口中計測が冬場の方がわずか(0.03℃)温度が低いのは環境温度が低いためかもしれません。
※40代→30代→20代→50代→10代の順に、平均温度が低くなっています。
(50歳以上と19歳以下はデータ数が少ないことに加え、特別不調な人たちの記録のため、一般的なものとはいえないかもしれません)


全会員のステージ別平均温度グラフ2008/12〜2009/5

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※全員のステージ別平均温度グラフからは、きれいなリズムが見えます。
※低温期平均/高温期平均の差は若干Ran's Nightの方が大きくなります。


口中・ステージ別・年代別温度変化 2008/12〜2009/2

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※40代前半→40代後半→30代後半と体温は少しずつ下がり、10代はほとんど2相を示していませ
ん。10代のうちは、基礎体温も不安定と思われますが、これは10代の中でも特にトラブルを抱えて
いる方が、登録し記録しているためと考えられます。さらに、口中での計測が下手なため、高温ま
で達していない可能性もあります。


Ran's Night・ステージ別・年代別温度変化 2008/12〜2009/2

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※10代でも、Ran's Nightの方が口中よりも2相がわかるのは、あまり個人の計測技術に依存せずに
測れるためと思われます。


口中・ステージ別・年代別温度変化 2009/3〜2009/5

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※40代前半がやはり一番温度が高くなっています。


Ran's Night・ステージ別・年代別温度変化 2009/3〜2009/5

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※40代前半が一番温度が高く、10代が一番低い傾向は、口中計測撮一致しています。10代はだらだらとではありますが、山がとらえられています。




<まとめ>
 2009年5月に開催された、基礎体温計測推進研究会第5回定例会において、基礎体温表の平均線として書かれている36.7℃の線が現状に合わなくなっている点から、低体温の問題点を話し合いました。松本清一先生は、50年前の女性の基礎体温は確かに平均が36.7℃であったと話しておられました。
 また、その研究会で「中医学(漢方)における基礎体温の活用と周期療法について」という講演を行ってくださった、漢方専門医師であり北京中医薬大学講師の邱紅梅(チュウ ホンメイ)先生も、中国人女性に比べ、日本女性の体温の低いことを指摘されておられました。
 Ran's Storyの会員の中には、低体温が原因で妊娠しにくいことに悩む方が増えています。そして不妊治療など成果としてやっと授かったとしても、低体温のお母さんから生まれた赤ちゃんも低体温児で、37℃まで体温がない場合もあると指摘するDr.もおられます。
 朝食をきちんと摂って、体温をしっかり上げる重要性をみなさんに伝えないと、ますます低体温化は進み、明らかに今の10代がお母さんになるころには、たいへんな問題が待っているのではないでしょうか?


 
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