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 エストロゲンとプロゲステロンは、月経・妊娠などに作用するほか、自律神経・感情の働き・皮膚・骨・筋肉など全身に影響を与え、同じように口中にも影響を与えます。口内炎ができやすかったり、口臭が気になるという方は、月経周期のいつごろなのか?一度記録をつけてみましょう。また、更年期が近づいたり、ひどい月経不順などでホルモンバランスが乱れてくると、ドライマウスなどのお口のトラブルも起きやすくなります。

 月経期のオーラルケア 

● 口内炎

 月経前から月経期にかけては口内炎ができやすくなるようです。自律神経の不調、虫歯の感染、アレルギー悪化、ストレス・疲労の蓄積、血行不良などが起こりやすく、お口の中も同様に敏感になってしまうのでしょう。
 口内炎になってしまったら、ビタミン補給を!効果的なのは、ビタミンA、B群、Cです。できはじめの頃は、炎症を抑えて粘膜を守る働きのあるビタミンB2をとるようにしましょう。一方、炎症がひどくなって痛むときは、傷を治す作用のあるビタミンCが重要。また口内炎を繰り返さないためには、抵抗力をつけるのに役立つビタミンAを含む食品を積極的にとるよう心がけましょう。ミネラルを多く含む海草類も有効です。

歯肉炎

 この時期には、女性ホルモンの分泌が一気に低下し、歯ぐきが炎症を起こして赤くはれ、しみたり、出血しやすくなります。固い歯ブラシでゴシゴシ!は歯ぐきを傷つけてしまうことになるのでNG、歯肉炎の予防や口臭の防止の効果のあるデンタルリンスなども上手に利用しましょう。

口臭

■ お口が渇いたら、ハーブティはいかが?
 この時期の口の中では、口臭の原因物質である揮発性硫黄化合物(VSC)ができやすくなっています。また、お口が渇くと、口の中が不潔になり、口臭が出やすくなったりり、むし歯や歯周病にかかりやすくなります。そんな時は、殺菌作用の強いハーブを使ったハーブティーや、気持ちをリラックスさせて唾液の分泌を促すハーブティーもオススメです。ペパーミントやタイム、クローブは殺菌作用による口臭予防効果もあり、お口の中もさっぱりします。

■ だ液をスムーズに出すには
 だ液は自律神経と口を動かす筋肉両方の指令を受けて出るもの。生活リズムの崩れやストレスなどが、だ液の量を少なくしてしまうことも。だ液が少なくなって口腔乾燥症(ドライマウス)になると、ムシ歯や歯周病を起こす細菌の働きが活発になり、口臭の原因にも。食事の際、よく噛むことでこの筋肉を刺激し、十分だ液を出すことができます。シュガーレスガムなどを噛むことも効果的です。

● 唾液腺の機能を高めるストレッチ

舌のストレッチ
くちびるのストレッチ
(1)舌先で上下の歯茎の裏側全体にぐるりとさわる (2)左頬・右頬の内側に舌先を当てて、上下に動かす 「あ・い・う・え・お」と口を大きく動かしてはっきり発音する

卵包期のオーラルケア

 卵包期のオーラルケア 

  この時期には、女性ホルモンの分泌が一気に高まり、歯肉が腫れたり、しみたりすることがあります。

ブラッシングを念入りに!

 活動的な時期だけに、ついつい飲み会など夜のおでかけの機会も増えます。帰宅後歯磨きせずに寝てしまうのはNG!この時期には特に歯のブラッシングを念入りにし、必要があれば歯科医院などで歯石除去などのプラークコントロールをしましょう。

歯周病菌は女性ホルモンが大好き!

 健康な私たちの口の中にも、通常なんと200種類前後の微生物が存在し、その数は、少なくとも数十億といわれています。歯周病、虫歯、口臭など口腔内のトラブルは、そんな細菌たちの異常な増殖が原因。歯肉炎やもっと進行した歯周炎になりやすくなっているので、女性ホルモンの分泌が増えお肌もすべすべ!というこの時期こそ、口の健康にとって気をつけなければいけない重要な時期なのです。

唾液はなぜ大切?

■ 口の中をキレイに洗い流します
 だ液はいつも、中性の状態になるように「自律神経」によってコントロールされています。飲食のたびに口の中は酸性の状態に変わるので、新鮮なだ液をたっぷりと出して中性の状態に戻しますが、これは口の中が中性のときは、ほとんどの細菌が活動できないからです。口の中は中性のとき無臭になり、酸性になるほど臭いを発生しやすくなるという特性があります。

■ 抗菌作用でからだを守ります
 だ液に含まれるリゾチームやラクトフェリンなどの抗菌成分は、外から侵入してくる細菌を24時間体制で撃退しています。だ液の分泌が不足すると、こうした抗菌成分が減り、口の中に元々あるさまざまな常在菌(虫歯菌や歯周病菌など)が繁殖します。

■ 食べ物の消化を助けます
 だ液にはアミラーゼ、リパーゼなど、デンプンを麦芽糖に変える消化酵素が含まれています。

■ 粘膜を保護して傷を治します
 ムチンなどの成分が口の粘膜が切れたり割れたり磨耗しないように保護しています。

■ 再石灰化作用で歯を守ります
 だ液は抗菌作用、緩衝作用により歯を守ると同時に酸で溶かされてしまったエナメル質を、カルシウムやリンなどを再沈着させて修復します。
 

黄体期のオーラルケア

 黄体期のオーラルケア 

1. エストロゲン・プロゲステロンの口臭に対する影響

 エストロゲンは、歯肉の炎症を増加させ局所刺激に対する反応を増加させる傾向をもつとされています。プロゲステロンは、歯肉の血管に働きかけて、歯肉溝(歯と歯茎の間の溝)からの浸出液の分泌を増やし、毛細血管の内皮細胞を変化させ、炎症反応を増やします。またエストロゲンとプロゲステロンのアンバランスと増加によって歯肉の炎症は悪化するといわれています。

 お口が渇くと、口の中が不潔になり、口臭が出やすくなったり、むし歯や歯周病にかかりやすくなります。さえに、この時期の口の中では、口臭の原因物質である揮発性硫黄化合物(VSC)ができやすくなっています。

 お口が渇いたら、お茶やハーブティーを!お茶には殺菌作用もあるので、むし歯や歯周病の予防にも最適。特に殺菌作用の強いハーブを使ったハーブティーには、気持ちをリラックスさせて唾液の分泌を促す効果もありおすすめです。

2. 知覚過敏

 プロゲステロンの量が増えると、歯肉の血管に作用して知覚過敏になるとも言われ、少しのプラークや食べカスなどでひどく炎症を起こし、赤く腫れたり出血することもあるそうです。歯のブラッシングを念入りにし、必要があれば歯科医院などで歯石除去などのプラークコントロールをしましょう。

3. だ液の働き

 だ液にはもともと抗菌酵素が含まれており、どんなハミガキ剤よりも優れた「天然の液体ハミガキ剤」です。だ液に含まれる抗菌酵素が、口腔内の細菌を常に自動的にコントロールしてくれています。だ液は99.5%が水分で、1日にすると約1〜1.5リットルも分泌され、お口を洗い流しています。だ液は自律神経と口を動かす筋肉両方の指令を受けて出るもの。食事の際、よく噛むことでこの筋肉を刺激し、十分だ液を出すことができます。しかし、生活リズムの崩れやストレスなどが、だ液の量を少なくしてしまうことも。だ液が少なくなって口腔乾燥症(ドライマウス)になると、ムシ歯や歯周病を起こす細菌の働きが活発になり、口臭の原因にも。唾液の分泌量が減り口が乾くと、口の中が粘るような不快感があり、慢性的になると、舌の表面がひび割れたり、舌や口の中が痛んだりします。ガムなどを噛むことも効果的です。

4. ドライマウスチェック

 しょうゆがしみて舌が痛い!ということはありませんか?会話がきちんどできなくなったり、しょうゆがしみて刺身が食べられなくなったり、おかゆしか食べられなくなったり・・・ドライマウスの症状は日常生活への支障も大きいです。病気としての認知が遅れていて、我慢している方が多いのが現状。特に女性ホルモンが減少してくる更年期などには気をつけたいですね。以下のリストで当てはまる項目がある方はドライマウスかもしれませんので、一度ドライマウスの専門医を訪ねるのもいいでしょう。

ドライマウスチェックシート

黄体期のオーラルケア

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