Ran's Story

つぼ押し
寝苦しい夜も上手に睡眠!

 日本の気候が亜熱帯化しているといわれていますが、さもありなんと思いたくなるほど、蒸し蒸しジメジメ。そして夕立というにはあまりに激しい、まるでスコールのような雨…。とても冷房なしでは、やっていけません。

 とはいえ、冷房の効いた室内と屋外の温度差で体はバテバテ、せめて寝るときくらいは冷房を切ってと思いたいけれど、それじゃ寝苦しくて寝つけないし、夜中に何度も目がさめてしまう。そんなわけで朝からぐったり、食欲もなし。夏バテまっしぐらです。今回は、上手に眠りにつくコツなどを、志茂田典子先生にうかがいました。



眠りのための工夫で夏バテ解消!

 まずは、一日中クーラーで冷やされた疲れを取りましょう。それには、やっぱりお風呂が一番。暑いからとシャワーだけで済ませていては、だるさはとれません。毎日は無理という人も、だるさや変調を感じ始めたら、せめて週1回だけでも湯船に浸かるようにしましょう。お湯の温度は、体温よりちょっと高めの38℃〜39℃に。これなら、出たあとダラダラ汗をかくこともありません。

 ここでの必須アイテムは、ミント系の香りの夏用入浴剤。ミントは、肌に付いて表面の皮膚温度を下げるだけでなく、香りを嗅ぐだけでも体感温度を下げる働きがあります。これで、体の芯はほどよく温まり、でも表の皮膚はスースー、サラっ。そして、のんびり湯船に浸かりながら、ツボ押ししましょう。

 寝るときには、クーラーを使う前に、枕に保冷剤を添えてみて。頭が冷えるだけでも、以外と気持ちよく寝つけます。保冷剤はカチカチにならないソフトタイプがおすすめです。 ganugo2